構造・調弦
ウクレレの構造
材質
ハワイのウクレレの特徴は『コア』という木を使っていることです。
これはハワイに生えているデカい木で、非常に硬く、明るい乾いたいい音がします。
『コア』とともによく使われる木が『マホガニー』です。
その他に、モンキーポッド、マンゴー、カマニ、竹、ミロ、シャワーツリー、セコイア、アカスギなどの木材でも作られています。
やはりハワイの木で作られた方がいい音のウクレレになるんでしょうか。
昔アメリカでは、プラスチック製のウクレレが大量に作られ、売られたのだそうです。
以外にプラスチックでも、ちゃんとした音が出るそうですよ。
各部の名称
ウクレレの各部位の呼び方などについて見ていきましょう。

ヘッド:頭の部分です。
ネック:首の部分です。
ボディ:体の部分です。
ストリングポスト:弦を通し、巻きつけます。
ナット:弦の間隔と高さを保つためのものです。弦の数だけ溝があります。
フレット:指版(フィンガーボード)に半音間隔で埋め込まれている金属の棒のようなものです。ナットの方向から1フレット、2フレット・・・というふうに名前がついています。
ポジションマーク:指版(フィンガーボード)に埋め込まれた印で、5・7・10・12フレットの位置にあります。ものによっては3・15フレットにも付けられています。もっと多く付いていたり、まったくマークのないウクレレもあります。
指版(フィンガーボード):指で押さえる板です。ネックの表面になります。指版がいい加減に作られていると音痴なウクレレになるので、買うときは厳しくチェックしましょう。
サウンドホール:ボディで反響した音がここから出てきます。
弦:普通はナイロン弦を使います。「クリア弦」と「黒弦」があり、「クリア弦」にカーボンを混ぜたものが「黒弦」です。「クリア弦」は”軽やかな音”、「黒弦」は”マイルドな音”といった感じでしょうか。他にもフロロカーボン弦などの種類があります。
サドル:ボディ側での弦の高さを保っています。
ブリッジ:弦をしっかり固定している部分です。

ペグ:これで弦を巻き、音の調節をします。
ウクレレのチューニング
はなこさん